夢の続きの話をしようよきみは、自分が情けないと 次から次へとすごいことをしようと 必死に前に歩こうとするけれども。。 ぼくはきみに、特別なことは求めていない。 ただ、ぼくのそばにいてくれるだけでいいから。 一緒にごはんをたべて、いっしょに今日起きた話をしようよ。 お願い。 もう、遠くへいかないで。